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10/10 調和と平和への路


チャネリング-ミシェル・エロフ(Michelle Eloff©)
日本語訳-Yumi Shigaki
2008年9月15日 ヨハネスバーグにて



私はクツミ。この時にあなた方を迎えるために…そして、変容、統合、実現と認識という祝福をもたらすために愛と知恵の光線で進み出ます。ようこそ、愛しきものたちよ。今日ここにあなた方と集い、神の手の安全さとキリストのハートでしっかりとあなた方を抱きしめることは、私たちのハートにものすごい喜びをもたらします。

愛しきものたちよ。今回の10:10の祝賀は、あなた方のマインド・身体・感情・知性・スピリットのメカニズムを理解する機会を授けるものになります。セルフのこれらの面を理解することが、あなたの中に新たなグリッドをつくりだします。その新たなグリッドとは流体グリッドであり、エンライトメントへの経路に沿ってあなた方を導くものであり、自分自身の中で周波数を高める助けをするものであり、今日のこの時点まであなたがつながることができなかった細胞メモリに蓄えられている情報にアクセスする能力の一助となるものです。なぜそれはこれまで“無効”であったのか…それは、あなた方が晒されてきた重たい密度のものが、結果としてあなた方のマインド・身体・知性・感情の中に含まれていたからです。

今回、私たちがこの伝達をする理由は、古いパラダイムの集合的マトリクスの生命の認識の方法から、あなた方自身を遮断する方向へとあなた方を導くためです。あなた方のほとんどは「古いパラダイムのグリッドは固定化された性質のものであり、そこにはほとんど成長の余地がない」と理解しています。しかし流体グリッドとは、個人としての膨大な・莫大な成長を許すものです。それが転じて、集合意識の流体グリッドの拡張に貢献することにもなります。人間という存在としての役割のひとつには、実に多様な面が人間として転生する機会の中に含まれているということに気づく…ということがあります。それをあなた方が理解することが不可欠です。人間としての異なったレベルの経験をしていくことで、あなた方はおそらく、「人体を持つことと学校に通うことは、とてもよく似ている」と思い始めるでしょう。学校での最初の年、まずはむしろ気が重たく感じるかもしれません。しかしそこには、たくさんの新しい情報・新しい概念・マスターしなければならないスキルがあります。こうしたレベルを経て一般的に12年間取り組んだ後、あなた方は、そこからどこへ行くかを選ぶことができるレベルに達します。今日のエネルギーのアクティベーションに参加している方たちに申し上げましょう。「あなた方は義務教育の終わりに至りました。ですから、あなた方は今や、自分のエネルギーを何に注ぎ込むかを自分で決める準備ができています。」

話を続ける前に大切なことを申し上げておきましょう。「集合意識のグリッドとは、オリジナルの真実すべてを必ずしも保っているわけではない社会によって投影された認識によって構築されているものである。」…これをあなた方が理解していることが重要になります。実際、社会が最も真実としているものこそ、実にバカげています。あなた方がこの掌握を早くしたらしただけ、あなた方は、そのようなプログラムや社会が偽りの口実でお互いにおいた予測を超えて動くことができるようになります。誰もが「これはすべて悪いことだった。決して起きてはならないことだった。」とみなして飛び出し始める前に、こうした見せ掛けのプログラム・口実はたくさんの経験をつくりだしてきました。しかし、あらゆることすべては、常に正当な理由のために生じるものです。そこで肝心となることは、あなたが今いるところになります。あなた方は自分が知っていることを知っています。そして自分が体験してきたことを経験してきました。しかし今、あなたは自分のリアリティでそれを超えて動く機会を得ているのです。もし、自分に過去に関連して付随させているものをあなたが頑なに維持し続けようとするのであれば、あなたはどこへも素早く行くことはないでしょう。それがあなたの選択ならば、自分自身をノックアウトさせるということになるでしょう。もちろんそれもいいでしょう。私たちはあなたをとても愛していますから。あなたのスピリットの深いところで、あなたはこのメッセージを読むように呼ばれました。あなたのハイヤーセルフと“紛いなき本物たるセルフ”は、あなたが真実のほかの面について耳にするよう、あなたのためにその機会をつくりだしました。これが真実です。社会の意外性に欠けた基準の枠の中にはない認識をあなたが持ち始めることで、あなたは、情報の寄せ集めに基づいたものではないアイディアを創出し始めることができるようになります。そうしてあなたは“金魚鉢意識”から抜け出し、新たな機会の驚くべきリアリティへと踏み込むことになるのです。

いにしえの者たちは生命に関して、目に見えないものをたくさん認識しつつ、それらととても密接に関わっていました。こうした(生命や目に見えないものの価値を認めるという)長所を“人間の人生という監獄の扉を開ける鍵”と私は呼びたいものです。人類はエゴの建設的な期待という迷宮の中に閉じ込められたままでいるよう運命付けられてはいません。あなた方は古いパラダイムの世界をマスターしています。以前にも同じようなことを聞いたことでしょうが、しかし繰り返させてください。相当な数の魂がそれを超えて動いていくために必要であることを、あなた方はほとんど消化できていないからです。なぜ繰り返し申し上げねばならないのか…それは残されている時間が多くはないからです。もちろん「残り時間がない」ということでパニックを引き起こそうとしているのではありません。今や、あなた方はそれを理解できる時になっていると申し上げているのです。そう、今です。その機会をあなた方は今、持っているのです。明日は明日です。あなたが今持っているものを、あなたは改めて持つことはありません。私たちは、自分の中に他とは違った認識を持つ魂すべてに呼びかけています。そして2009年と2010年の間に私たちは、古い世界のバリアを超えて踏み出す意図を僅かでも示している魂それぞれが、目に見えない世界にあるものをわかるようになるよう…人間のマインドの中でまだ概念化されていないものがわかるようになるよう…そのようにサポートされるように確実にします。

少し前に私は「あなたが知っているすべてを落とす」というアイディアを提示するメッセージをご紹介しました。多くの者たちがこのアイディアに脅えました。エゴが慣れ親しんできた快適なゾーン…それを作り上げた“付随させてきたもの・付着させてきたもの”すべてを落とすことを求められたからです。自分の生活のあるエリアに快適さを感じるということが、必ずしも“最高に有効なことと”いう意味になるわけではありません。あなた方の今この時期のチャレンジは、自分の生活を見つめる勇気を持ち、自分が自分の人生の実質的なエネルギーをとるように踏み込み、それを実感し、それに取り組み、そして決定をすることになります。今この時期には特別なエネルギーがあります。いわゆる水星の逆行というものです。実際、今回の特別な時間は、内側へ向かい・未知への旅を恐れている自分自身の面と再び取り組むよう、さらなる機会をもたらしているため、そのように実践することは非常に有効なことになります。水星の逆行というものに身を任せれば、逆行が終わった後も、自分をサポートするためのものでもある今回のタイムラインの本質をさらに引き込んでいることになるでしょう。


とても多くの人たちが、独りよがりな型にはまって動けなくなり、嘆かわしい多くのことに不満を言います。しかし、不満を言っている暇などありません。なぜなら、あなたのジレンマに対する答え・解決策すべては存在するからです。あなた方はそれをみつけるために外に探しに出る必要はありません。答えは存在しているからです。

毎年10:10のエネルギーでつくられるゲートウェイは、自分の個性・自分の自主性(独立)を認めるポジションにあなた方をつかせ、内観の領域へとあなた方を導きます。その領域の中であなた方は、かなりの度合いで「自分の人生のたくさんのエリアでは自分の個性が引き離されている」ということを認めることになるでしょう。しかし、それ自体が悪いことなのではなく、二元性の利点を理解することが不可欠なのです。「特定の人々・場所・できごと・経験・記憶から自分自身を引き離すことも必要である」ということを知ることもまた、きわめて重要なことです。これは分離とみなされるでしょうが、それも悪いことではありません。

ユニティの意識は紛いなき本物さと結びつくプロセスです。紛いなき本物さは幻想に含まれるものではありません。幻想は幻想の中に含まれるものです。幻想は真実として認識されることができます。それが、その瞬間のリアリティです。しかし、紛いなき本物たる真実は常に存在します。あなたの答え・解決策が常に存在しているように。その特別な概念を受け入れるために、あなた方は、人類はその歴史においてずっと、リーダーと思しきものたちに従う性質を持っていたということ、そしてそのリーダーたちを「すべてわかっている」者としてきたということを理解せねばなりません。けれども、そのリーダーたちは、本当にそうだったでしょうか。リーダーとして自らを登場させた者たちは、どのように人々を導きましたか?私はいつも申し上げてきました。そしてこれからも常に申し上げましょう。「人を導く唯一の方法は示しとなることだ」…と。もし、あなたの行動が自分が意図したものと整列していなければ、あなたは紛いなき本物たるセルフへの経路を歩んでいないことになります。

今回の特別なアクティベーションのエネルギーの別の一面は、反論になりますよ。では始めましょう。

人間の心理にはたくさんのレベルがあります。人間の性質そして心理は様々です。しかし、人類が追い求めようとするものの本質は常に同じです。それでは人は何を追い求めるのでしょう?愛です。愛されること、やすらぎ、平和の経験、心の平和、たとえ自分の環境だけであってもその中での平和です。あなたが私に意義を唱える前に私は同意しておきましょう。自分のドラマからたくさんの益を得ている人々が大勢いるということに。けれども、ドラマの下にはまだ愛のニーズがあります。彼らには、自分をドラマから抜け出させるために何をすべきか理解できるようになるだけの感情的な成熟とスキルが欠如しているため、ドラマはあるままになっています。しかし、ドラマも幻想です。それは、単に気を散らせるものに過ぎません。

それでは、人はどのようにして自分の気が散るのを止めるのでしょう?それは、内側に向かうことによってです。私には心の中でこう言っている人の声が聞こえますよ。「じゃぁ、内側に行くってことの大きなウリはなぁに?」「どうやって内側に行くの?」 大きなウリは、そこ=あなたの内側にあなたの紛いなき本物たるセルフの本質が存在するということです。つまり、そこは真実の領域だということです。それでは、どうやって内側へ行くのでしょう?それは、自分がしていることをやめて、自分自身でいることによって…になります。では、どうやったら自分自身でいられるのでしょう?ドラマから切り離されて静かにしていることです。では、どうしたら静かにしていられるのでしょう?自分に喜びを与えるものに集中することによって…です。

多くの人たちが凄まじく困難な瞑想をしています。瞑想のような特別なチャレンジをしている方々に申し上げておきましょう。瞑想をするのなら、女性のやり方での瞑想だけをするよう御提案します。女性のやり方での瞑想とは、創造的な何かに耽ることです。それであなたは言うのでしょうね。「でも私は絵も描けないし、デッサンすらできないし、彫刻だってできないもん!」 …しかし創造力はその3つのエリアに限定されてはいません。創造とは無限なものです。何かのラベルを貼ることなど決してできないものです。では、あなたが耽るべき創造的な活動とは何でしょう? 何度でも繰り返しましょう。あなたに喜びを与えることは何だってそうだと。

「自分に喜びを与えるものがわからない」と、もう心配している人たちの心の呟きが私に届いていますよ。それは何かとてもシンプルなことだと申し上げておきましょう。たとえば多くの人々は笑いを楽しみますね。ならばなぜ、あなたは自分でコメディ映画のDVDを借りたり、自分でマンガ本を買って読んだりしないのですか?なぜ90分間か120分間かを座って映画やマンガを十分に堪能しないのですか?決定をするのも、行動を起こすのも、あなた次第です。自分自身にそうした時間をセットするのもあなた次第です。弁解の余地などありません。弁解などしていればイゼベルから連絡が入ることでしょう。

こうすることは、セルフの解放というあなた個人の旅に役立つのです。あなたは自分自身にプロジェクトを任せているのですからね。そして、これがあなたの中の宇宙を開けます。たとえあなたがブラックホールに遭遇した自分を発見したとしても、その中にはまだずっとたくさんのものが保たれています。

10:10のゲートウェイには最低10本の通路があります。それは個人的な自由への通路です。さて、このように言う人がいるかもしれませんね。「いいわ、クツミ。で、1時間半、笑って座っているとしましょう。だけど、それがどうやってその個人的な自由への通路へと私を連れて行くというの?」

自分が見ている映画、自分が読んでいる本、あるいは自分がしようと選んだことに完全に集中している間、あなたは何を感じていましたか?この私が保証しましょう。その時、あなたはリラックスを感じていたと自分で認識できたはずです。たとえ僅か5分しかなかったとしても、その瞬間、あなたのマインドの気を散らすものが何もない平和な寛ぎの感覚を覚えたはずです。それこそ、個人的な自由というものをあなたに味わわせるものです。そしてそれが、個人的なドラマがいかにあなたの心身を疲弊させ・衰弱させるかをあなたに明らかにします。しかし、これであなたのチャレンジがなくなるとか、将来にはチャレンジがなくなるわけではありません。これがあなたに明らかにすることは、「自分自身をセンタリングさせるのも、自分自身を回想するのも、前に進むのも、自分の自由だ」…ということです。

たくさんの人間ドラマにフォーカスすべてが向けられている時に、ヒューマンライフでは、どんな類のバランスを保つことも、どんな類の解決策をみつけることも、人間的に不可能です。とはいえ、責任すべてから逃れていいと申し上げているのではありません。そんなことをすれば自分の人生を否定することになります。今回の旅は、ヒューマンライフをマネージするスキルをマスターし、ヒューマンライフをアクティブに生きることについてのものになります。

一般論でお話ししましょう。なぜ大企業のリーダーたちは、そのポジションに就いているのでしょうか?それだけの大企業を経営するのに必要なスキルを持っているからです。彼らは会社経営を自分たちだけではしません。けれども、彼らはその方法を知っています。彼らをアシストする人たちや、彼らが職権を委ねる人たちにも特別なスキルがあります。

あなた方にはそれと同じ戦略を自分の私生活に適用させる必要があります。あなたの人生はいわばあなたの“会社”であり、あなたは常にその中にいます。あなたは自分自身と・自分の考えと・自分のアイディアと・自分の恐れと・自分のリアクションと・自分の不安定さや業績・集合的な経験のその他の部分と一団となってその中…いわば会社の中にいます。あなたの友人たち・あなたの家族・あなたの兄弟・あなたの子供たちなどなども皆、その会社の部分です。そしてあなたはその会社のCEOであるわけです。ですから、あなたが確実に会社のあらゆる面を管理し、必要に応じては職権を委ねることが、あなたの責任になります。その中の誰が「それを全部ひとりでやらなくてはいけない」と言いましたか?私からお尋ねしましょう。なぜあなたは「全部ひとりでやらなくてはならない」と思い、そう信じ込んでいるのですか?誰が「あなたはそうしなくちゃいけない」と言ったのですか?

そうしたものがあなたの人生経路に貢献してきたことを認めなさい。あなたは人生について学んできました。あなたはとても重要なスキルを習得してきました。しかし、あなたは今、どこにいますか? 違った領域です。何か違ったことを経験するためにあなたに道を示している領域です。マインドの異なった領域、異なった存在表現の領域、知性がシフトして感情のバランスが取れるようになった領域です。スピリットと身体・マインドとあなたの人生のほかのあらゆる面が統合してこそ、バランスの取れた領域になります。それは一晩で顕現するものではありません。けれどもそのためのあらゆる努力が、将来そうなることに貢献します。

世界へのメッセージとして送りましょう。こうしたドラマを手放すこと…よりシンプルに・より平和に存在するという経験を理解すること…それが最も確かにあなたの手の届く範囲にあると。あなたに求められることはただ、シンプルに計画をすることだけです。そしてそのプランは、無知(知らないこと)から抜け出し、自分を快適にしてきたもの・あなたが自分に付着させてきたものを変化させるものでなければなりません。もう一度申し上げましょう。その無知から抜け出なさい。そして、今のこの時点までのことはすべて、目的に適ってきたことであると認めなさい。そこにどんな後悔も・どんな罪の意識も・どんな憤りも必要ありません。

あなたが罪の意識を握り締めているのなら、2008年9月29日のアクティベーションでお伝えしたプロセスに取り組むことをお勧めします。その特別なプロセスは、「あなたは間違っている」と言った誰かに投影させた怒りや罪の意識といった付着物からあなたを解放します。重ねて強調しましょう。あなたを古い生活の制約の中に制限するものの中にあなたを留めるものは何もないのです。

私たちは“新しい人生の約束”と私たちが呼ぶエネルギーにさらにさらに近づいています。あなたは夢を…あなたの夢を実現することができる“新たな創造の庭”へとさらにさらに歩んでいます。あなたが自分の人生の壮大なドラマとみなすありとあらゆることから抜け出る出口があることを認識するために立ち止まることがどれほど重要なのか、私がどれだけ力説しようとも足りません。しかしそれほど大切なことなのです。あなたが一部となっているコミュニティは、あなたが自分自身の中で戦っているものを反映します。あなたが定期的に関わりあう人たちは、あなたの傷・あなたの勝利…そのどちらをも反映することができます。選択権はあなたにあります。そしてこれは神が授けた自由意志という贈り物です。あなたには手近な経験を考慮して選択をするために自分の意志を活用する自由があります。それをどう使うか…それが、自分自身の中で権限を与えられた人々と、犠牲者である人々との違いでもあります。あなた方は現在の世代と来るべき世代が歩む道を整えています。たとえ“先祖の罪”と呼ばれることを処理しなければならない最中であったとしても、あなた方はアドバンテージを得ています。あなた方には認識があり、知識があります。そして、悪夢から抜け出して穏やかなスペース=自分を格納するスペースに入るか…今、自分のためにあなたが選択できる経路は10…少なくとも10はあります。なぜ私が“自分を格納する”という言葉を使ったかといえば、あなた方には、何をどうすべきかを確実にわかっている“紛いなき本物たるセルフ”=あなたの真実の中に自分を格納することができるようにならねばならないからです。それでは“紛いなき本物たるセルフ”とは何でしょう?それは、あなたの内なる声・ドラマの全レイヤーの下に潜んでいるセルフの面を動機付けるあなたの部分です。あなたの中にある~あなたの弁解、あなたの恐れ、あなたのジャッジ・正当化、あなたの傷、そして自己憐憫や罪の意識、憤慨の下にあるものこそ、あなたの真実です。

私が申し上げていることを理解するのによい方法があります。あなたが何か本当にしたくないことを頼まれた時、おそらくあなたは即座に「ノー」という反応を示したいことでしょう。しかしあなたのプログラミングのためにあなたは妥協し「イエス」と言っていませんか?ではなぜ、あなたは妥協してしまうのでしょう?おそらくあなたは、「ノーと言うことは無礼なことだ」とか「自分の状況によってイエスと言うことは利己的だ」と教わってきたからでしょう。しかし、誰がそう言いましたか?

それはまさに、事実や真実に基づいたものではない・社会が投影した信念システムの単純な例です。もしそれが真実に基づいたものであれば、それはあなたの真実を讃えるようあなたを励ますものとなるはずです。繰り返し申し上げねばなりません。お聞きなさい。あなたの真実を讃えること…そして単に自分自身に対する責任を負うこと…それは、自分の人生で自分の責任があることに対しての責任を放棄するという意味にはなりません。しかし、真実を讃え・自分自身を讃える…ということが意味することをさらに理解するよう人々を助け、あなたの生活の中で彼らを教育するかどうかはあなた次第です。もしあなたが自分自身の人生の境界線を軽視していれば、他の者たちもあなたと同じようにします。

つまり私が申し上げんとしていることは、自分の人生をマネージすることによって…職務を委ねることによって…指導することによって…誰もにルールやガイドラインを授けることによって…境界線を守ることができるということです。そうすることが、自分の人生の任務を完了するために、今の時点の自分にとって、とてもよいエクササイズになると申し上げておきましょう。

あなたの任務とは何ですか?あなたが行動するたびにあなたはどんな意思表示をしますか?あなたが行動しないたびにあなたはどんな意思表示をしますか?あなたは世界がどのように自分を扱うかを自分で決めます。そしてあなたが何か考えていたことが実際に生じた時、理由がどうであれ、あなたの考えはあなたのために考えられているものになります。あなたはこのことをどれだけ把握していますか?もう一度お聞きしましょう。その瞬間のあなたの行動、あるいはあなたの行動の欠如に対し、あなたはどんな意思表示をしますか?あなたの任務とは何ですか?成し遂げたいこと・創造したいこと・変化させたいことは何ですか?あなたの人生のあらゆる瞬間、それ自体の中にあるのが任務です。中には「任務とは自分の目的だ」と言う人もいるでしょう。では、もし、あなたがした任務への意思表示があなたに似つかわしくないものであったら、あなたがするあらゆることが意思表示になると心に留めた上でそれをあなたの目的への意思表示としなさい。その性質に関係なしに自分のポジションを・自分のケースを表明なさい。

私が今日伝達したことをあなたが適用することで、あなたは自分の人生で大きな変化を体験することになると、この私がお約束しましょう。しかしあなたには、その変化の初期段階が、さらなるドラマや、おそらくより多くの混乱と思えるようなものになると認識している必要があります。なぜドラマが増幅したように現れるのか…より混乱や混沌が増したように思えるのか…その理由は、あなたがそうしたものに注意を払うようにするためです。それがどれほど破壊的で、どれほど混沌としていて、どれほど劇的なのかを実際に認識するよう、まず始めにあなたがそうしたものに注意を向けるようになるからです。ほとんどの人たちは自分の人生に自分の注意を僅か13%しか向けていません。残りの87%は他の方向に散らばっています。過去のことにふさぎ込んだり、現在に対して不平不満を言ったり、将来を恐れていたりするのです。そのため13%しか注意を向けていないわけです。しかし、あなたが自分の人生に対して自分のエネルギーをあと20%上乗せしさえすれば、あなたはさらに多くのことに気づくようになるでしょう。膨大な量の自分のドラマに対処してきた人は、自分が創造しているものにフォーカスを当て・それを楽しんでいます。自分のパッションの火をたきつけ、自分がイニシアティブを持ち、創造力を活かしています。

誰もこの特別なプロジェクトから外されることはありません。あなたが何度も何度も同じ古い曲を繰り返し聴くといって譲らないのであれば、どのようにしてあなたの世界は異なったものになっていくのでしょう?これまでとは違った意思表示をする準備があなたにできていないのであれば、あなたに子供がいるのなら、あなたの子供たちはどのようにして違った人生を送っていくのですか?あなたはリーダーです。あなたはいつでも教師であり同時に生徒です。それはあなた次第です。現在のひとりよがりな状況にスタックしている人々がそこから確実に抜け出るようにさせること…その意思表示をすること…それこそあなたの任務です。ご覧なさい。一縷の光があります。トンネルの終わりには光があります。人々は全体から眺めてもその人生の最高潮に実際に達したことはありません。常に出口はあります。あなたはそのことを決して忘れてはなりません!

私・クツミ…世界の師は、今日、あなた方の前に立っています。私はあなたに呼びかけ、あなたを励まし、あなたを奮起させ、こうした変化をするようあなたに動機を与えます。あなたがお好みなら…それがあなたを動機付けさせるなら…私は神への畏怖をあなたに入れ込むことだってできます。端的に申し上げましょう。私が申し上げんとしていることは、「たとえあなたがそう思っていないとしても、たった今のあなたは、自分が必要とするものすべてを持っている」…ということです。

止まりなさい。静かにしていなさい。30分の時間を取りなさい。私があまりにたくさん求めているのなら、その半分の15分でもいいでしょう。昼休みの合間にこの伝達を読んでいるのだとしても、どうであれ、静かに座り、そして、自分が何らかのドラマの類であると不自由なしに認めることができること…しかも、たった今自分の人生で続いていることを、すべて書き留めてください。それがあなたが対処しているドラマでないなら、改善する余地があるとわかっている自分の人生のあらゆるエリアを書き出し、そのひとつに対処するとコミットしてください。

自分の人生にポジティブな長続きする変化をもたらすことにコミットできないのなら、神の青い地球の上で、あなたに約束してくれる誰か・何かをどうして期待できるのでしょう?あなたが感じていること・あなたが考えていること・あなたが言っていることを讃えるなど、どうしたら他の誰かに期待することができるのでしょう?あなたが自分自身に対して同じことをするつもりがなければ、どうなのでしょう?自分の人生で変化を経験することが、変化になります。ビジネスが意味するものを世界に示しなさい。自分の人生というビジネス…その仕事に取り掛かってください。

規律を用いなさい。規律は自己教育の術です。自分を罰するためのものではありません。規律とは、あなたが心に留めておく必要があるものです。規律とは、罰則をもってすることではなく、教え・教育・情報提供でもってされることです。規律を用いること=自分を律することは、自分自身の中で永続性のある変化をさせる方法です。それは、犠牲者であること…そして、「なぜ自分にはできないのか…」という言い訳・果てしない弁解を続けること…そこから抜け出す方法でもあります。

あなたの感情的な成熟レベルに基づいて適当な年齢制限を授ける必要が私たちにはあるのかもしれませんね? それで、あなたは、今日、自分自身のために何をするつもりですか?あなたは今日、自分の生活を改善するために何をするつもりですか?悪夢を止めるために…欠如・喪失・制限・規制といったものやロウワーエゴが不平を言うことを終わらせるために…あなたは何をするつもりですか? プログラム…予測…期待…あなたを蜘蛛の巣の網に陥らせ、もはや目的には貢献しないアイディアにあなたを閉じ込めてきた社会の信念システム…そうしたものから自分自身を切り離すためにすべき必要なことを、あなたはおわかりですか? あなたの持っていたアイディアは、その時にはとてもよいものだったかもしれません。けれども今やそのアイディアを用いること自体が、時間を売るようなものです。それはもう時代遅れのアイディアになっているからです。棚にラベルをそろえて箱をきちんと陳列することがお好みならば、棚にあるものを全部取り払い、新しい棚に新しいラベルの新しい箱を置く時です!

南半球では春になります。こうしたエネルギーを春の手入れに用いてください。北半球では秋になります。内側へ向かう時です。内側へ向かうために時間を使ってください。どの季節にも、そこでその季節を迎える完璧な理由があります。そしてあなたがいつどこにいようとも、それもまた完璧です。

私の任務は、自発的な魂それぞれが自分の解放への自分ならではのドアウェイをみつけるよう、それを確実にすることです。ですから私は今、これを申し上げているのです。私たちはそれを成し遂げましたし、ずっとそこにいますからね。そして、あなたの中にもそれをする能力があります。

自分が持っているものを役立ててください。最も重要なことは、自分が持っているもの・この時点までに自分がしてきたあらゆる経験をありがたく思うことです。なぜなら、それらはあなたに貢献してきたものだからです。まだ解決できていない問題や傷があるのであれば、それに取り組んでください。その中には贈り物があるからです。贈り物はあらゆるものの中にあります。もう一度お伝えしておきますが、2008年9月29日のアクティベーションのプロセスが、あなたに大いに貢献するはずです。あなたが自分の傷から逃げていれば、あなたは自分自身から隠れることになります。それではあなたは自分の本質の紛いなき本物さに触れることもないでしょう。本来、あなた方のヒューマンセルフは途方もない回復力があります。あなた方に必要なものは、然るべきツール、然るべきサポート、そしてその努力を支える指令です。いずれ、あなた方は私が申し上げていることを確実に理解することになるでしょう。

ゆっくりと自分自身を起こし、自分自身の埃を払い、引っ張り出して、乗り越える…それに取り掛かる時です。生命とは、その流れと共に成長することです。その流れは流体グリッドのものです。スタックしてしまうことは固定化されたグリッドでのことです。

あなたの人生に存在するたくさんのすばらしいことすべてを学び、あなたにやすらぎを授けるものや、自分を内省する時間へのフォーカスとして使うことができるもの=他の言葉で言えば瞑想をみつけてください。私からあなた方への贈り物は、内側で調和をみつける能力、他の方法(道)があるとわかるビジョン、自分の身体が語ることに反応する感覚(センス)、自分が行なうようにハートが導いていることに反応する感覚です。あなたが自分の中に、(これまでどおりに)あなたがすることを今後はサポートしないようにする炎・情熱モチベーションをもちますように。それこそ、マスターアルケミストがすることです。

あなたの運命がどのようなものであろうとも、人生においてどんなことがあなたに語られてきたとしても、自分の人生の向きを変える必要性があなたになければ、あなたは私の今回の伝達を読んではいないでしょう。あなたにはまだ、自分がどのように人生を経験するかを選ぶ力があります。このことを忘れてはなりません。誰かがあなたに何かをするよう、あるいは何かをしないように言ったら、彼らに尋ねてみてください。「なぜ?」「そのアイディアはどこから来たの?」…と。誰が彼らにそう言ったのでしょうか。

「なぜ?」…この言葉を使ってください。擦り減るほどこの言葉を使ってください。あなたが真実~よりハッキリしたあなたの真実に至るまで、この言葉を使うことをやめないでください。自分の真実が他の誰かと同じものだなどと決して期待してはなりません。自分の真実を讃え、他の人の真実を敬ってください。彼らがあなたの真実に従うべきだなどと無理強いも決してしてはなりません。

親である人、祖父母である人、教師である人、子供たちと一緒に過ごす人…あなた方の中にもこのような人がいるでしょうから申し上げておきましょう。あなた方の導きに子供たちは従います。ですからあなた方が子供たちに言うことに関しては、確かなものとしてください。あなた方は子供たちからすれば“社会を取り仕切っている人”になります。子供たちが成長していくためのテンプレートをあなた方がつくっているわけです。そのテンプレートで子供たちが、単に生き残るよう成長していくか、繁栄するために学び成長していくかが決まります。
あなたが自分の子供たちに(今とはor自分とは)違ったリアリティを望んでいるのなら、自分の人生の向きを変えるよう、自分の権限であらゆることをするのがベストです。それも、今すぐ取り掛かるのがベストです。そうすれば子供たちも、変化が可能であることを、そして、固定化された人生なんてまっぴらだということを直接知ることができます。

それでは愛しきものたちよ。私はあなた方を真実=人間という存在としてのあなた方には、変化をもたらす力があるという事実の中で抱きしめましょう。たくさんの目に見えない腕があなたを抱いていると信頼していてください。あなたがひとりぼっちになる瞬間など決してないということをわかっていてください。私たち皆は永遠にひとつですから、常にいつでもあなたと一緒にいます。マインドや恐れ…あなたが自分のものとして付着させてきたあらゆるもののお喋りを超えて、あなたの紛いなき本物たるセルフの声があなたに届きますように。あなたが平和を・調和を・静けさを…そしてまったく新しい再出発全体をみつけますように。

私はクツミ。愛と知恵の黄金の光線のコハン。 愛で祝福しつつ、ここで去りましょう。アドナイ。